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当院の特徴と治療方針
| 私も痛い鍼や熱いお灸はきらいです |
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| 私は鍼灸師の免許を取得して25年以上になりますが、長い間鍼灸は行っておりませんでした。鍼灸の効果はある程度認めていましたが、刺されたときの重だるい感じや、お灸の熱さは我慢できず、他人に施術する気にもなれなかったのです。 しかし平成7年に東洋はり医学会の経絡治療「脈診流鍼灸術」に出会い、自らその考えを変えることとなりました。鍼は痛くなく、灸も熱くない。それでいて自分でも驚くほどの効果がある。これが本物の鍼灸術であることを確信し3年間の研修を受け、平成10年に坂戸南治療院を開設致しました。 当院ではこの経絡治療(脈診流鍼灸術)を中心に、三芳厚生病院リハビリテーション科責任者として勤務した20年以上の実務経験を生かし、病に苦しむ方の身になり、治療に取り組むと共に、皆様の健康維持増進に努力してまいります。 |
経絡治療は生命力強化による体質改善 東洋医学では全身に12の経絡がめぐっていると考えます。その実体はまだすべて解明されてはいませんが、その一部は血管や神経と一致しています。この経絡中を気(まだ解明されてはいませんが一種の電磁波と言う学者もいます)・血(血液・リンパ液等の体液)が巡っており、その変動や滞りが病の原因(内因)となります。経絡治療は、この滞り・変動(虚・実)に対し、極めて細い鍼を用い、調整(補瀉)することで、生命力(自然治癒力)を強化する治療法です。
鍼は脈診・その他の診察により決定した証(診断)に基づき、主に手先・足先のツボに対する、接触程度の軽微な治療ですから、痛みもなく裸になる必要もありません。お灸も、もぐさ(高級品)は使いますが、熱くなる前に取り除いてしまいますので、ポカポカして気持ち良いだけで、あとも残りません。
こんな症状におすすめします アメリカの国立衛生研究所(NIH)は、1997年、次の症状に対し、鍼治療の有効性を確認したと発表しています。
科学療法による吐き気、歯科手術後の痛み、つわりの緩和、脳卒中後のリハビリ、頭痛、生理痛、肘・手首の痛み、全身の筋肉痛、腰痛、喘息等
經絡治療方式の鍼灸術は、気の調整による自然治癒力の強化・体質改善ですから、これ以外にも多くの症状に有効です。
● 健康の維持増進に
病気ではないが健康でもない状態(未病)に対し特に有効です。働き過ぎ・暴飲暴食・ストレス等により生命力が低下し、風邪をひきやすい、疲労・倦怠感、肩こり、不眠、頭痛、いらいら、食欲不振等の症状が現れます。定期的な經絡治療をおすすめします。
● 更年期障害に
突然顔がほてる、汗が出る、手先足先が冷える、肌がかさつく、いらいらする、肩こり・頭痛、不眠、疲れやすい、意欲がなくなる等の症状が見られます。
● 多くの痛みに
各種の関節痛、頭痛、生理痛は勿論、内科的な痛みや不快感にも有効です。特に慢性的な痛みに対し、おすすめ致します。
● その他
自律神経失調症、うつ病、逆子等、多くの症状に有効です。まずはお気軽にご相談下さい。
お気軽にご利用いただくために 当院では経絡治療を中心に、各種補助療法、マッサージ・指圧・AKA(関節運動学的アプローチ)等の手技療法、運動療法のご指導等も適宜組み合わせ、治療効果を高めております。
病気によっては鍼灸より、専門の病院や診療所で、的確な検査や治療を受けた方が良い場合もございますので、必要に応じて医療機関のご紹介もしております。
当院ではこれらの治療を、どなたにも気軽にご利用いただくため、人件費や無駄な経費を節約し、可能な限り低料金を設定すると共に、症状により可能な場合は健康保険のご利用もお勧めしております。また、時間が許す範囲で、ご近所への往診、訪問リハビリ(マッサージ・機能訓練)も行っております。お気軽にご相談ください。
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